February 2012
16 posts
Feb 26th
3Dゴダール
『ソシアリスム』ブルーレイがついに発売。堀潤之さんブログより。 http://d.hatena.ne.jp/tricheur/20120225/1330176307  シナリオ第二稿って楽しみすぎる・・・!無論、3Dゴダールも!
Feb 25th
細部の逸脱を単体で扱えれば絵画分析なんて楽ちんなのだが。逸脱は全体の効果に構造化されており(それゆえ全体は決して汲みえず)、全体の内部へ1、2ステップ先に進もうとするだけで一挙に完全に言語を超えてしまう。茫然として打ちのめされるなんていうレベルじゃない(そんな解放はない)。上顎と下顎の間にカンヴァスが縦に挟まれて、決して閉じられないというような。
Feb 24th
森の中のセザンヌ。1905年頃。
Feb 20th
セザンヌ論作業。進行中
Feb 19th
ゴダール的方法@朝日カルチャーセンター
朝日カルチャーセンター(新宿教室)でゴダールについて話します。 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=144143&userflg=0  http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=144149&userflg=0 3月24日(土)18:30〜20:00。 ゴダールはどんなふうに編集し、どんなふうに「思考」しているのか? わかりやすくお話しします。映像資料多数。 ゴダールはあまり見たことがない、けど知りたい!という方も歓迎です。 会員2,940円・一般3,570円、学生会員は1,000円だそうです。お申し込みは上のURLから。 どうぞよろしくお願いします。
Feb 19th
Feb 16th
都市イノベーション学府・研究院 非常勤教員公募
いっしょにスタジオを運営してくださる方を募集しています。 都市イノベーション学府・研究院 非常勤教員公募 【2/24必着】 http://www.ynu.ac.jp/hus/urban/6357/detail.html
Feb 13th
Sainte-Victoire
2年前、息子(0歳)を背負ってサント・ヴィクトワール山に登った。 ちょうど入山許可がでたばかりの9月の週末。山はエクスの真東にある。 林を抜け、山の左手前から登る。あとは稜線を行く。山は大規模な褶曲と断層、その後の侵食によってできている。 セザンヌが描いた山の稜線は登山路にあたる。  エクスから眺められた山の前面は崖で、地層が露出している。崖を登る人たちもいる。 夕方は、西陽に暖められた斜面の上昇気流に乗ってハンググライダーが飛ぶ。 いま、これのこと考えてる。
Feb 8th
学術イベントの託児。國分さん。
すばらし。私も倣いたい。 http://twitter.com/#!/lethal_notion/status/167142177376444416 http://twitter.com/#!/lethal_notion/status/167143078203899905 
Feb 8th
漫才対話のマルチモーダル分析
ようやく授業が終わって。勉強中。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006812851 「オール阪神・巨人(以下, AHK)」、「チュートリアル(以下, TR)」・・・!
Feb 5th
HDF5!
三度、呼んでいただきました・・・! 今週末、2月12日(日)、「ハードコア・ダンス・ファクトリー5th」です。 今回は映像のワークショップもあるとのこと。 一参加者として、ビデオカメラ持参で向かいます。話もします。 http://dancehardcore.com/topics_hdf5.html ::::::::::::::::::::::::::::::::::: (以下転載) 2012年最初かつ第一期の最終回のハードコアダンスファクトリーを開催します。 今回は大橋可也&ダンサーズが探求し続けてきた映像と身体との関係にフォーカスし、以下のラインアップでお届けします。 1. 撮って撮られてワークショップ 2. 大橋可也&ダンサーズパフォーマンス 3. トーク:平倉圭(芸術論・知覚論)、大橋可也 ...
Feb 5th
映画学『ゴダール的方法』書評
『映画学』第25号(早稲田大学映画学研究会、2011)に、中井智浩さんによる『ゴダール的方法』書評が掲載されています。 http://www.eigagaku.com/eigagaku25.html 中井さんの書評は『ゴダール的方法』における「ひとつ」という語の使用についてのもの。私からの疑問・応答は3点。 ・『ゴダール的方法』では、「一つ」という表記と「ひとつ」という表記が併用されています。前者は排他的に1つのもの、後者は内部に複数性をもつような結合体を指す表記ですが、まずこの表記上の区別を指摘しないと議論が始まらないのでは? ・ドゥルーズに「存在の一義牲」をめぐる思考があるというのは、「見た目の印象」(127頁)にすぎないということですが、その根拠は? ・...
Feb 5th
2 notes
昨日は鈴木ユキオさんの公演、「揮発性身体論」を見た。内側からからだに触れること、そのようなからだが外に伸びること。ーー揮発すること? 息を呑む。
Feb 5th
!
http://www.nytimes.com/2012/02/02/arts/design/mike-kelley-influential-american-artist-dies-at-57.html?_r=1
Feb 1st
作品に内在することはほとんど不可能であるということ、もしほんとうに可能であるなら、コミュニケーションの可能性自体から切り離されてしまうということ。恐怖という言葉は適切だ。
Feb 1st
January 2012
14 posts
研究の時間が欲しい。真剣に。
Jan 30th
金曜日、写美対談聴きに来てくださったみなさま、ありがとうございました! 写真を分析する新しい手がかりみたいなものが見えたように思っています。 そろそろ論文書きたいな。 
Jan 29th
アジェ。 写真は複数の時間を複数性において拘束する。  すべての物は姿勢(Haltung, posture) をもつ。それぞれの姿勢は異なる持続(変化しにくさ)をもつ。 写真は物の姿勢を写す。つまり持続の複数性を写しとる。 生き物の姿勢は、それをとりまく姿勢群と模倣的・相即的に関係する。生き物の行為は姿勢と姿勢が現実的にかみあうところで起こる。 装飾家は、行為の周囲をとりまく、潜在的な姿勢群の関係を作成する。庭を通り過ぎるたび、私の脇腹から羽根が生える。取っ手を握るたび、私の手元から花が開く。装飾の姿勢と私の姿勢の関係は無意識的である。 写真は物の姿勢を行為可能性から半ば切り離す。つまり半‐装飾化する。 写真的無意識とは、...
Jan 26th
アンゲロプロス死去? そんな・・・
Jan 24th
Jan 24th
ゼミ生が監督したようだぞ: micann「よるをあるく」MV http://www.youtube.com/watch?v=2E3jQCne_uU
Jan 23rd
もっとも面白い映画本は
ゴダールによると: http://www.editionsbdl.com/dialogues.html ローマン・ヤコブソン『音と意味についての六章』。『フランス映画の2x50年』でポオの「大鴉」についてのところが引用されてる。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4622074311/  あとこれ。 http://www.amazon.com/Name-Above-Title-Frank-Capra/dp/0306807718/
Jan 22nd
27日の準備。眺めたり、重ねたり。メモしたり。
Jan 20th
めずらしくto doを着実につぶしているぞ
Jan 17th
COSTA CONCORDIA
座礁した「コスタ・コンコルディア」は、ゴダールの『フィルム・ソシアリスム』に出てきた船だって。 http://www.cbsnews.com/2300-505263_162-10011002-7.html?tag=img http://a34.idata.over-blog.com/2/80/11/49/photos-films/autres-images-blog/article-film-socialisme-4.jpg ほんとうだ(煙突の下の文字)。 「Godard is a prophet !!!(ゴダールは予言者だ!)」「Europe have sunk yesterday ;-)(ヨーロッパは沈没しました)」みたいなメールが来てた。 なんだそれ・・・。 「華麗で壮大なコスタ コンコルディアは、コスタ...
Jan 15th
1 note
写真の〈姿勢〉をめぐって
倉石信乃さんと対談します! ブラッサイが撮る〈姿勢〉(反復と差異…)。アジェが撮る〈姿勢〉(マネキンの、彫刻の、階段の、取っ手の…)。写真にとって〈姿勢〉とは何か? 考えます。 「ストリート・ライフ ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち」(東京都写真美術館) http://syabi.com/contents/exhibition/index-1448.html 特別対談「写真の<姿勢>をめぐって」 2012年1月27日(金) 18:00~19:30  倉石信乃(明治大学准教授/近現代美術史、写真史)×平倉圭(横浜国立大学准教授/芸術論、知覚論) 会場:東京都写真美術館 1階アトリエ(定員 50名) 対象:展覧会チケットをお持ちの方 開場:17:45より(整理番号順入場、自由席) 受付:当日10:00より当館1階受付にて整理番号付き入場券を配布いたします。...
Jan 10th
奈良にいました。
Jan 5th
5日までメール見られません。
Jan 1st
December 2011
9 posts
年が明けた。 風や雨を、喜びと感じることができる世界で生きたいと思う。  今年もよろしくお願いします。
Dec 31st
1 note
来年度は前期だけで11コマあるように見えるのだが・・・ そろそろ年末モード。バッグの中の本が増える。 早川書房から出ているフィリップ・ボールのパターン三部作(『かたち』、『流れ』が既刊)がたいへん楽しい。今年読んだ本では(て言うほど読んでないが)、倉数茂『私自身であろうとする衝動』も感動的だったなあ。横浜駅近くのベンチで朝から読み始めて、読み終えた勢いでSOGOで柳宗悦展見て、『黒揚羽の夏』を買って深夜読み終わるという、倉数DAYがありました。
Dec 20th
卒論
卒論の指導は追い込み。今年は、スピルバーグ論、吉岡徳仁論、宮崎駿論、東方Project論、オートクローム論、ポスト現代口語演劇論、立川談志論、ハーモニー・コリン論。それぞれ直観としてはよいところをつかんでいるので、とにかく、書ききってほしい!
Dec 18th
HDF4
昨日はハードコアダンスファクトリー。大橋さんのソロはすばらしかった! 私はワークショップから参加。やってみるといろいろ考えたいことが湧いてくる。 重さをもった「もの」としての腕(ぶらんぶらん・・・)、記憶像に反応して動いてしまう腕(悔しいイメージを振り払う)、おぼつかない意味を表示(産出)しようとする腕(あの、あれ)、異なるコンテクストにぶつかって意味を乗り換えてしまう腕(私の手があなたの手にぶつかる→つかんでしまう)。それらすべてが、身体の「動き」のなかにはあり、ダンスはそれらすべてを舞台に乗せることができるということ。フォーマルな分析ではぜんぜん足りない。意味表示する身体と、物理的身体と、内的イメージに反応する身体は、互いが互いの可能性の条件になっていると感じられる。...
Dec 18th
学内(2年生)向け
ゼミ選択について。22日17時までに紙を出してください(当日午前中は北仲で授業、午後は2時以降在室します)。もし希望者が多かった場合は選抜方法をメールでお伝えします(選抜は1月になります)。私のゼミはとてもきびしい(課題も多い)ので、選ぶ際はよく考えて。
Dec 18th
来年度の授業
学部ゼミ:春期はゲーテの『色彩論』、秋期はいくつか基本的な絵画論を読みます。順序はいれかえるかも。あいだに分析実習を随時いれます。 スタジオ入門・スタジオⅠ:来年度から教員ごとに分かれます。私のスタジオでは、20世紀以降の美術作品のリサーチと作品制作を並行しておこなうつもり。 映像文化概論:エイゼンシュテインからゴダールまで。音と映像の組み合わせによって「思考」する方法を考えます。 芸術文化論ⅠB/メディアと芸術D:魂の制作可能性、および私の変容可能性について。「技」の観点から考えます。 映像芸術論A:ヴァイツゼッカーの『ゲシュタルトクライス』を読む予定。映像分析に応用できるか考えます。 院スタジオ:ひきつづき作品制作+ディスカッション。 院ゼミ:ひきつづき作品分析+理論講読+研究指導。 都市と芸術S:今年は建築とダンスの問題に踏み込みたい。希望。...
Dec 13th
先日面談に来た学部2年生によると、2011年いちばんよかった展覧会はトポフィリ展@東大駒場、4位は瀧口修造とマルセル・デュシャン展@千葉市美術館だそうな。2位、3位をききそびれたな。 私は、そうですね・・・言えるほど足を運んでいなかった! 
Dec 13th
ハードコアダンスファクトリー4th
前回好評だったようで、ふたたび呼んでいただきました(はい、私はビール一杯で酔っ払う…大谷能生さんは私のこと「平ちゃん」と言っていました)。大橋可也&ダンサーズ主催、ハードコアダンスファクトリー4thです。 今回はダンス批評の木村覚さんとともに出演。ワークショップあり、大橋可也さんのソロダンスあり。楽しみです。私はワークショップも一観客として参加してみたいと思っています。 ハードコアダンスファクトリー4th ラインアップ 1. 大橋可也年末スペシャルワークショップ 2. 大橋可也&ダンサーズ「OUTFLOWS」映像上映 3. 大橋可也ソロパフォーマンス(音楽:舩橋陽) 4. 大橋可也&ダンサーズの2011年(など)を語る ゲスト:木村覚(ダンス批評)、平倉圭(芸術論・知覚論) ...
Dec 8th
そろそろ帰りたいなあ むやみにいそがしいなあ
Dec 6th
人間文化課程のサイトもリニューアルした。あと少し。。。 http://hs.ynu.ac.jp/
Dec 6th
November 2011
6 posts
ART TRACE PRESS 01
おおおー!!『ART TRACE PRESS』01号、いま読み始めたところなのだが、沢山遼さんの論文「ジャクソン・ポロックーー隣接性の原理」は、おもしろい! http://www.arttrace.org/books/details/atpress/atpress01.html ...
Nov 27th
ヒューム生誕300年
これは、行きたいなあ! http://tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=2055
Nov 22nd
Y-GSCスタジオ サイト公開
横浜国立大学大学院都市イノベーション学府 Y-GSCスタジオのホームページがようやく公開されました! Y-GSC Studio http://www.ygsc-studio.ynu.ac.jp/ 理論の人と実践の人が集まって芸術研究する大学院です。現在、2012年度学生募集中。詳しくはサイトを御覧ください。
Nov 15th
月輪の家 オープンハウス
パートナーであり建築家の古市久美子が設計した「月輪の家」でオープンハウスをおこなうことになりました。 古市久美子建築設計事務所 月輪の家 オープンハウスのお知らせ http://konpeito.blogspot.com/2011/11/blog-post.html 日時 11月19日 土曜日 11時から16時 構造規模 木造平屋30坪 場所 埼玉県比企郡月輪 ひさしが深くて屋根が高く、大きな木々の下にいるような感じのする空間です。 詳細は上記URLから。私自身は15時ころに現場に行くつもりです。ぜひ、いらしてください。
Nov 13th
都市イノベーション学府募集要項
冬入試の募集要項が公開されました。どうぞよろしく。 http://www.urban.ynu.ac.jp/exam/guideline.html
Nov 8th
Y-GSCスタジオ
横浜国立大学大学院・都市イノベーション学府Y−GSC[Yokohama Graduate School of Culture]スタジオ誕生記念・連続講演会のお知らせ 第1回 高嶺格(美術家) 司会:榑沼範久 「なにかちがうかもしれない」(仮) 日時:11月8日(火)16:30〜19:00(開場16:10予定) 会場:Y−GSA[Yokohama Graduate School of Architecture]パワープラント・スタジオ 予約の必要はありません。聴講無料。 第2回 富田克也(映画監督)司会:梅本洋一 「この町も終わりだなー『国道20号線』『サウダーヂ』」(仮) 日時:12月20日(火)16:30〜19:00(開場16:10予定) 会場:Y−GSAパワープラント・スタジオ 予約の必要はありません。聴講無料。 会場アクセス: ...
Nov 6th
October 2011
2 posts
揮発性身体論
7日、鈴木ユキオさん、乗越たかおさんと鼎談。新作「揮発性身体論」のWork in Progressを見る。繊細で精密。興奮して話す。鈴木さんは話す言葉が静かでぶれがない。乗越さんは自身も身体を動かしていて、言葉が確かでおもしろい。 http://twitter.com/#!/suzukingyo/status/118835207985053696
Oct 11th
鈴木ユキオ・ダンスクリエイション
金曜日です!私の出番は四時限目。「動きを組み立てるってどういうこと?」という話をします。 ーーーーー 鈴木ユキオ・ダンスクリエイション -LEVEL7 ただちに影響はありません- 日 時:10月7日(金)14:00~ *17時40分終演予定、途中入退場可能 場 所:荒川区ムーブ町屋・ムーブホール 料 金:前売1500円 学生・荒川区民1000円 当日1800円 出 演:鈴木ユキオ・安次嶺菜緒・堀井妙子・赤木はるか・町田妙子・川合ロン トークセッションゲスト:乗越たかお(作家・ヤサぐれ舞踊評論家)、平倉圭(芸術論/知覚論) [タイムテーブル] 開演は14時、終演予定は17時40分です。大変長いプログラムですので、各プログラム間の入退場は自由です。 各プログラムが開演してからの入場は、観覧中のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮いただきます ...
Oct 4th
September 2011
7 posts
9月29日(金)〜10月2日(日)までメール見られません。ご了承ください。
Sep 27th
瀬田なつき×蓮沼執太『5 windows』
5 windows http://spectacleonthebay.com/plays/cinemadenomad/ これは、おもしろくなりそう。10/1〜10/7の限定公開。私の研究室の映画系ゼミ生も製作に全面的に関わってるみたい。ぜひ!
Sep 25th
海で。カツオノエボシ、ギンカクラゲ、ムラサキウニ。
Sep 20th