May 2012
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3Dゴダールの配給権を20世紀FOXが買ったんだって。 http://www.vodkaster.com/actu-cine/Jean-Luc-Godard-20th-Century-Fox-Adieu-au-langage-3D-2540
後手サイクル突入
芸大美術館の久保君に誘われて高橋由一展。これは、、私が知ってた高橋由一と違う(あまり知らない)。特に東北風景画シリーズ。道とトンネルの問題。シークエンスの問題。トンネルわきで滝のしぶきを受ける木の札とか感動。上の図には無いけど。
朝、ゲジをつかまえる。と、脚を自切する。切れた脚は毎秒1回くらいで規則的に律動する。こういう基本的なリズムパターンが脚にそなわっていて、それを調整して全体の動きを作り出してるんだろうか。
April 2012
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絵画や写真の本質があるわけではない。ある概念に対して、それと対応する本質がつねに実在するという考えは、誤っている。
平出隆さん
おおお!
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2012/05/spiral-records-presents-goro-i.html http://www.wwalnuts.jp/vww/
一度帰宅するぞ…
国大で久しぶりに唐ゼミ公演見る。「食べないこと」の2つの水準? 麺なしのメンマか、霞(風鈴)か。霞を食べては生きていけないので、我を忘れた幼い弟は幽霊で(「ターちゃんどこ?」)、ほんとはタンスの中で餓死しているのだろうなあ。屈葬…。
院、映像論A。カヴェルの予習でパノフスキー読む。あれ、パノフスキーってこんなに面白かったっけ? バスター・キートンひさびさに見て泣く!
REAR入手。この特集は…共感したりどよーんとしたり。批評なんて全然必要ないじゃん。批評なんておもしろくないじゃん。と私は思うよ。
批評が身も蓋もないときは感動する(なぜ?)。批評が制作に介入しようとするとき、そして作家がそれに沿おうとするときは最悪だ。批評のおかげで作品がよくなった作家なんて一人でもいるのか?
生の全体と仕事がすっかり乖離してるなあ、という悩み。
けっこう、毎日苦しい。
GAギャラリーの石山修武住宅プロジェクトは本当に野蛮で真で、最近いちばん興奮したもののひとつ。ぬるい中間領域なんて吹き飛ぶ。 http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_gallery/2012/1202-05_GAH2012/gallery_gah2012.html * * * セザンヌ展見た。超充実。セザンヌの絵に他人が加筆したすごーく奇妙な絵も。 国立新美術館の高い天井は、セザンヌの経験を拡散させる感じがしたけど、おかげで(?)ゆっくり見られた。 書いていた時から意識していたことだけど、 ユリイカのCluS論文は、後期セザンヌの絵画に届くための、ごく基本的で単純なとっかかりでしかない。ここから概念をバシバシ複雑化していくことがたぶんできる。新しい理論化に向けてメモ始める。
3コマ連続はやはりきつい…ぐったり、で、動けん
今年も反冷房だ! 電車に冷房なんていらんー! 風吹く車両が好きだ!
今年はがんばってシュルレアリスム研究しよう。植物研究もしよう。
すごい、水の匂いする
ようやくポロック展見ることができたよ
不義理の山
院の授業はこれ読みます: http://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-00973-0.html 出るまでソローの『ウォールデン』を少し読みます。
自由が丘駅で、立ったまま気を失ったようだ。でかいたんこぶ。疲れてるな。
ISOLATED PLACES
北島敬三 「ISOLATED PLACES」@ラットホール・ギャラリー
めちゃくちゃすげええ!!!
古谷利裕さんが。 http://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/20120402 ありがとうございます。「数歩、セザンヌに近づける」という言葉はとても嬉しいです。 今回はいくつかの美術館に通いながら書きましたが(現物がないと書けない)、国立新美術館の展覧会で自分の理解が書き換えられることを楽しみにしています。(ええ、地獄の新学期ゆえ……美術館に行くこともままならない……)
セザンヌのクラスター・ストローク
現在発売中の『ユリイカ』にセザンヌ論を執筆しました。セザンヌの絵画を分析するための、いくつかの新しい基礎概念を提案するものです。ぜひ、ご一読ください。 平倉圭「多重周期構造――セザンヌのクラスター・ストローク」、『ユリイカ 特集:セザンヌにはどう視えているか』、2012年4月号、no. 609、Vol. 44-4、130-143頁。
March 2012
13 posts
セザンヌの何がそんなに凄いの?『ユリイカ』セザンヌ特集 - 本が好き! Book ニュース http://news.honzuki.jp/?p=8917 ありがたいことです。 また、コメントをくださった皆さま、ありがとうございました。 実は私はまだ『ユリイカ』入手しておらず……住所違ってたみたい。早く読みたいです。
熱が下がって一日ぶりに大学出勤したら 仕事がたくさんあったので 明日も倒れたい。
ゴダール/ジガ・ヴェルトフ集団特集@オーディトリウム http://a-shibuya.jp/archives/2746 この時代のゴダールは、映画館で見るべきだと真に思うぞ。
今朝のゲーテCAMP、遠くから来てくださったみなさま、ありがとうございました。 予想外の充実。朝はいいなあ。少人数での議論は新鮮で、感動しました。 そして先日、朝日カルチャーセンター聴きにきてくださったみなさま、ありがとうございました。 プロジェクションできるホワイト(シルバー?)ボードはすごく使いやすい。画像の上からがんがん描けて、これはいろんなことができそうだ。 3Dゴダール=左目と右目の分裂映画!?という憶測を立ててみる。前後のショットのディゾルヴが左右の目の間で起こるのだろうか…? 同じショットを左右の目に時間差で見せるのか…? 妄想がふくらみます。というかこれは自分がやりたいことか。
Gell
Alfred Gell、いつか時間つくって読もうと思い、そんな時はついに訪れずダイアグラムを眺めるばかりでいたら、古谷利裕さんのブログで紹介されてた。内山田靖氏の論文。面白い。 http://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/20120318 写真は手元の本から。Gellがパプアニューギニアのダンスを脚の傾きで分析したダイアグラム。1985年の論文。こういう分析、現在はどんな風になってるんだろう。知りたいなあ。やってみたい。『ゴダール的方法』でやろうとして叶わなかったこと(闇雲に記述しようとしたら、あらゆるものが周期構造をもつので記述が瞬時に爆発)。システムの作動を分析する適切なオーダーがあるのだ…。今日は少しだけ踏み込む(?)
LR、3D
『ゴダール・ソシアリスム』は「ヘッドフォン映画」だ。ヘッドフォンに最適化された/でしか識別できない録音がされている。そこでは音声のL/Rの分裂が、ヨーロッパ/アフリカetcの分裂に重ねられてる。というのが、昨年2月の青山ブックセンターの時から言い続けてることなのだが、書かないので、やはりあまり広まらないのだった。『ゴダール的方法』の続きを書くぞと不意に思うのだった。 ということは、3Dゴダールは左目と右目の分裂・・・!? いや、えーー、どうかなあ?(どきどきするなあ!) ということを、今日の朝日カルチャーセンターでは話してみたいと思います。仮説は楽しいよね。おや、眠い。。あれ朝?
爆音映画祭
http://www.bakuon-bb.net/2012/program.php ゴダールさんおすすめの『ピラニア3D』が入ってるよー すばらしすぎるよー
ゴダール的方法@朝日カルチャーセンター
あらためてご案内。 朝日カルチャーセンター(新宿教室)でゴダールについて話します。 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=144143&userflg=0 http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=144149&userflg=0 3月24日(土)18:30〜20:00。 ゴダールはどんなふうに編集し、どんなふうに「思考」しているのか? わかりやすくお話しします。映像資料多数。 ゴダールはあまり見たことがない、けど知りたい!という方も歓迎です。 会員2,940円・一般3,570円、学生会員は1,000円だそうです。お申し込みは上のURLから。 どうぞよろしくお願いします。
a-bittersweet-life:
Godardloop: Visual Motifs in the Films of Jean-Luc Godard
One for the cinephiles, a definite for Godard lovers, this multi-part video essay traces the numerous motifs that make up the films of Jean-Luc Godard, from his referencing of the other arts like literature and painting, to the creative act like writing, and representation and use of signs, revolvers, and...
枝葉の論理。 奥へ入る。
February 2012
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言語よさらば
まじだったのか! ていうかもうポスプロなのか! まだ半信半疑。 https://twitter.com/#!/maplecat_eve/status/174479669037510656 http://www.casa-azul.ch/casa-azul/post-production.html ADIEU AU LANGAGE de Jean-Luc Godard film en 3D, en cours (conformation, étalonnage, master PAD, DCP3D…)…!
今日の横浜国大。
朝CAMP
こういうのやりますよー http://ca-mp.blogspot.com/2012/02/morning-camp-19.html
3Dゴダール
『ソシアリスム』ブルーレイがついに発売。堀潤之さんブログより。 http://d.hatena.ne.jp/tricheur/20120225/1330176307 シナリオ第二稿って楽しみすぎる・・・!無論、3Dゴダールも!
細部の逸脱を単体で扱えれば絵画分析なんて楽ちんなのだが。逸脱は全体の効果に構造化されており(それゆえ全体は決して汲みえず)、全体の内部へ1、2ステップ先に進もうとするだけで一挙に完全に言語を超えてしまう。茫然として打ちのめされるなんていうレベルじゃない(そんな解放はない)。上顎と下顎の間にカンヴァスが縦に挟まれて、決して閉じられないというような。
森の中のセザンヌ。1905年頃。
セザンヌ論作業。進行中
都市イノベーション学府・研究院 非常勤教員公募
いっしょにスタジオを運営してくださる方を募集しています。 都市イノベーション学府・研究院 非常勤教員公募 【2/24必着】 http://www.ynu.ac.jp/hus/urban/6357/detail.html
Sainte-Victoire
2年前、息子(0歳)を背負ってサント・ヴィクトワール山に登った。 ちょうど入山許可がでたばかりの9月の週末。山はエクスの真東にある。 林を抜け、山の左手前から登る。あとは稜線を行く。山は大規模な褶曲と断層、その後の侵食によってできている。 セザンヌが描いた山の稜線は登山路にあたる。 エクスから眺められた山の前面は崖で、地層が露出している。崖を登る人たちもいる。 夕方は、西陽に暖められた斜面の上昇気流に乗ってハンググライダーが飛ぶ。 いま、これのこと考えてる。